ストックイラスト

【超初心者向け】illustratorでクリスマスツリーを描く!

こんにちは、さなだです!

最近は毎日1枚くらいのペースで、イラストACさんに投稿しています。

やはりベクターデータあり+季節ものが強いのか、こちらの2点のイラストが最近結構ダウンロードしていただいています!

www.ac-illust.com

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頑張って作ったイラストなので、たくさんの人に使ってもらえるのは嬉しいですし、モチベーションがあがりますね(*’ω’*)

さて、今回の記事のテーマは「超初心者向けillustratorの使い方」です!

なぜ超初心者向けの記事を?

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今回は「超初心者向けのillustratorの使い方」を記事にしようと思います!

Adobeさんの公式でもとってもわかりやすいムービーがあるのですが、私ではいかんせん1度で覚えきれなかったです。そのたびにムービーから該当箇所を探して、やってみて…を繰り返すと、1枚のイラストを仕上げるのにかなりの時間を要してしまいました。

ストックイラストは数で勝負する部分もあるので、できれば1枚にかける時間を短縮したい…そうだ、ブログに自分用メモ代わりに記事にしてしまおう!というわけで、今回の記事を書くことにしました。

また、「illustrator初心者向け」という記事も参考にさせていただいたりしたのですが、「基本的な操作を理解していること前提」のことが多かったです。そのため、基本操作をまとめておく場を作りたくてテーマを決めました。

私のように、illustratorをさわりはじめたばかり、という方にも、メモ代わりとして役立てていただけたら嬉しいです(*’ω’*)

第1回目はクリスマスツリーを描きます。

まず今回は、基本的な機能だけを使って下の絵を描いていこうと思います。

ちなみに、ペンタブレットは一切使用していませんので、持ってない…という方でも安心して取り組んでいただけると思います。

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ちなみに、私が使用しているバージョンはillustrator2020なので、それ以前のバージョンの方とは少し違うところがあるかもしれません。申し訳ありませんが、ご了承くださいませ…(>_<)

illustratorでツリーを描く① 多角形ツールでツリーの上の部分を描く

イラストレーターの機能として私が一番よく使うのが、「選択ツール」と「長方形・楕円形・多角形ツール」です。

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まず、多角形ツールを使い、三角形を描いていきましょう。

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このように、選択ツールと多角形ツールだけで、ツリーの上の部分を描くことができます。

illustratorでツリーを描く② 長方形ツールで幹の部分を描く

ツリーの上の部分が完成したら、次は幹の部分を描いていきます。これは、「長方形ツール」を使えば本当に簡単に描くことができます。

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長方形ツールだけで、幹の完成です。上の部分よりも簡単ですよね(*’ω’*)

さて、ツリーの位置を少し変えることにします。

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このように、「オブジェクトのグループ化」をしていないとせっかく作ったツリーがバラバラになってしまいます。

画像にも書いたように、ctrl+Zでひとつ前の状態に戻せます。

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せっかく作ったオブジェクトは、しっかりグループ化しておきましょう。ショートカットキーは「ctrl+G」。グループのGなので、覚えやすいですね。

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星を乗せるのを忘れていました。星形ツール(※多角形ツールなどと同じ場所にあります)で、簡単に星を描くことができます。ツリーのてっぺんに乗せると、だいぶクリスマスツリーっぽくなりました。

illustratorでツリーを描く③ 塗りブラシでオーナメントを描く

クリスマスツリーは、さまざまなオーナメントで飾り付けられていますよね。これも、塗りブラシで簡単に描くことができます。

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オーナメントを置きたい場所でマウスを1度クリックすると正円が描かれます。こういう風に散らす場合、楕円形ツールを使うよりも塗りブラシツールを使ったほうが簡単です。

illustratorでツリーを描く④ 色違いのツリーを簡単に作る

今度は、色違いのツリーを簡単に描く方法をご紹介します。

まず、完成画像にあったように3本のツリーを複製しておきます。この真ん中のツリーだけ少し色を変えたいと思っています。そのためには、下の画像のように「編集」→「カラーを編集」→「オブジェクトを再配色」。

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すると、下のような画面が出てきます。まず下の画像の①のように、「ハーモニーカラーのリンク」という部分をクリックします。そうすることで②のように、色の配置のバランスを保ったまま、再配色できるようになります。

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◎の部分をぐるぐる動かすとさまざまな配色ができますので、好みのところで決定してください。(画像ではわかりやすいように奇抜な色になっています)

illustratorでツリーを描く⑤ 回転ツールと塗りブラシで簡単に雪の結晶を描く

さて、ツリーが出来上がったら、まわりに雪の結晶を散らしていきたいと思います。雪の結晶は複雑なイメージがありますが、「回転ツール」「塗りブラシツール」で簡単に描くことができます。

まず、下の画像のように、元となる1本の直線を引きます。

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この1本の線をもとに、結晶の形を作っていきます。次に使うのは「回転ツール」。

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画像にあるように、最初に描いた直線の中心にある「アンカーポイント」というところでaltキーを押しながらマウスでダブルクリック。そうすると画像のような画面が現れます。

雪の結晶と言えば、きれいな六角形をしていますので、角度は60°と入力し、「コピー」をクリックします。「OK」を押すと最初の線が60°傾いてしまうので注意してください。

このように、60°ずつずらした線を3本交差させて結晶の形を作ります。同じ作業を繰り返すときのショートカットキーは「ctrl+D」になります。

最後に、直線の先端に塗りブラシツールで点をうっていくと、雪の結晶らしい形になりました。

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出来上がった結晶を複製し大きさや角度を変えてツリーの周りに散らしていきます。だいぶ完成に近づきました。

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最後に、結晶のほかに雪の粒をランダムに散らしていきたいと思います。ここでも「塗りブラシツール」が便利です。

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塗りブラシの大きさを変えたりしながら雪の粒を散らすと、動きが出ると思います。適度に粒を散らしたら、完成です!

illustratorは、基本的なツールでいろいろな絵が描けそう

超初心者向けに記事を書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

今回はクリスマスツリーを描きましたが、紹介したツールを組み合わせるだけでも、さまざまなものが描けそうですよね。私も超初心者ながら、だんだんillustratorというツールが楽しくなってきたところです。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました(*’ω’*)

この記事が、私と同じようにillustratorビギナーの方や、illustratorの導入を迷っている方のお役に立てたらとても嬉しく思います。

次回は時期的にお正月のモチーフをなにか紹介できたらと思います。よろしければまた読んでくださるとうれしいです!

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